商品を探す
ご当地ポテトチップスで旅気分！さがみ園お茶ポテトの魅力
1.ご当地ポテトチップスとは？
ご当地ポテトチップスとは、
地域の特産品や郷土料理をイメージして作られたポテトチップスです。
地元の特色を反映した味やパッケージで、観光客にも人気です。
ご当地ポテトチップスは、各地の名産品とコラボすることが多く、
都道府県、市区町村ごとにオリジナルの商品が存在します。
ジャガイモは様々な食材と相性が良く、ご当地ポテトチップスには
肉、海産物、B級グルメ風なもの以外にもフルーツやスイーツまで存在します。
その地域ならではの風味や味わいを楽しむことができるため、
ポテチ好きのみならず、ローカルグルメ愛好家の方にもファンが多いジャンルです。
というわけで、ご当地ポテトチップスの魅力のひとつは、その多様性にあります。
日本の各地で、独自の素材を使用したポテトチップスが販売されており、
それぞれが地元色を色濃く反映しています。
これらのご当地ポテトチップスは、地域の誇りと美味しさを、
その一袋にギュッと詰め込んでいると言っても過言ではないでしょう。
まさに、ご当地ポテトチップスを食べることは、地域の文化や歴史を味わう事。
そんな強いこだわりがあるからこそ、
ご当地ポテトチップスは旅行のお土産としても人気があるのです。
ポテトチップスなら、賞味期限や保存方法を気にすることなく、
その土地の味を自宅で楽しむことができますし、
旅の思い出を味わいながら、友人や家族と共有することができます。
ご当地ポテトチップスの魅力は、地域や食材の多様性、
そして地元の誇りを感じさせてくれることに尽きます。
2.ポテトチップスの魅力を解剖
ポテトチップスの魅力には、次のようなものがあります。
- パリッ、サクッとした食感
- 味のバリエーションが豊富
- 手軽に食べられる
- こってりとした味や濃い味など、飽きない
- 時間や人との関係などを癒して和ませてくれる
- ギザギザの形状でザクザク食感が楽しめる
- 表面の溝に味が絡み、より味を濃く感じられる
ポテトチップスは、ジャガイモをスライスして揚げたスナック菓子です。
1853年にニューヨークのレストランで、
フライドポテトが厚すぎて食べにくいという客の苦情にうんざりした店主が、
フォークで刺せないほど薄切りにして出したところ、
客に絶賛されたのがポテトチップス誕生の歴史の始まりと言われています。
ポテトチップスの味には、
コンソメ系、のり塩、プレーン（塩）、ガーリック系、胡椒・ブラックペッパー
などがあります。
マイボイスコムの調査では、好きなポテトチップスの味として「コンソメ系」と答えた人が最も多く、
次いで「のり塩」、「プレーン（塩）」、「ガーリック系」、「胡椒・ブラックペッパー」であることが分かりました。
これらの定番フレーバーも最高ですが、
その地域ならではのマニアックな味が楽しめるのがご当地ポテトチップスの魅力です。
旅行や出張は、その地域の特産品をポテトチップスで体験できるチャンスです。
ご当地ポテトチップスはまさに「食の旅」
例えば、静岡と言えば何ですか？
お茶ですよね
次章は、静岡の「さがみ園お茶ポテト」に焦点を当て、
そのユニークな魅力を探っていきます。お楽しみに！
3.さがみ園お茶ポテトの魅力
さがみ園お茶ポテト、ちょっと変な商品名ですが、
決してウケ狙いではないんですよ(笑)
このご当地ポテトチップスは、静岡の茶畑から生まれ、
お茶の苦味が広がる他のポテチにはない味わいが特徴です。
一口食べて、まず感じるのはお茶の香りと風味。
さがみ園お茶ポテトは、化学調味料は使わず
地元の新鮮な茶葉と塩だけで味付けしています。
なので、お茶の素材そのものの味がお楽しみいただけます。
特に、緑茶の苦味がリアルに感じられ、一度食べるとやみつきになるかも...
ポテトチップスはギザギザ形状。
だから、お茶がよく絡みます。
袋を開けたら、つい手が止まらず、
一袋一気に食べちゃいました！
というお声をたくさんいただいております。
このように、さがみ園お茶ポテトは、静岡の自然と文化が詰め込まれています。
地元のお茶畑から生まれたこのポテトチップスだから
パッケージには富士山と茶畑。
初めて目にする人にもわかりやすいよう
中身が見えるデザイン（画像ですが）になっています。
ご当地ポテトチップス愛好家の方にはぜひ一度お試しいただきたい一品です。
さがみ園お茶ポテトを食べて、静岡旅行を感じてください！
食べて楽しむ旅への一歩を踏み出しましょう！
4.「さがみ園お茶ポテト」が購入できる店舗一覧
静岡茶とご当地ポテトチップスが融合したさがみ園お茶ポテトは、
さがみ園ウェブサイトのほか、以下のお店で購入することができます。
1.どうする家康 浜松 大河ドラマ館
俳優の松本潤さんが主演する2023年の大河ドラマ「どうする家康」。
3月18日、浜松城のお隣に大河ドラマ館がグランドオープンしました。
ドラマ館には、撮影で使用された衣装や物語の紹介パネルが展示されるドラマ館棟と、
地元産品のお土産が販売されるショップ棟があります。
「さがみ園お茶ポテト」はショップ棟「出世の街 家康SHOP」で販売されています。
こちらのショップは、「出世の街 浜松」の魅力的な商品を一堂に集めたお店です！
ドラマ館にお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
【住所】 〒430-0946 浜松市中区元城町102-1 浜松出世パーク内
【営業時間】 10:00～18:00
【営業期間】 令和5年1月22日～令和6年1月14日まで
2.高速道路サービスエリア
【東名高速道路】
・小笠PA（パーキングエリア） 上り ：東京方面
・牧之原SA（サービスエリア） 下り ：名古屋方面
・日本坂PA（パーキングエリア） 上り ：東京方面
・EXPASA富士川 上り ：東京方面
・富士川SA（サービスエリア） 下り ：名古屋方面
・駒門PA（パーキングエリア） 下り ：名古屋方面
・EXPASA足柄 上り ：東京方面
・EXPASA足柄 下り ：名古屋方面
【新東名高速道路】
・NEOPASA浜松 上り ：東京方面
・NEOPASA浜松 下り ：名古屋方面
・遠州森町PA（パーキングエリア） 上り ：東京方面
・遠州森町PA（パーキングエリア） 下り ：名古屋方面
・掛川PA（パーキングエリア） 下り ：名古屋方面
・藤枝PA（パーキングエリア） 下り ：名古屋方面
・NEOPASA静岡 上り ：東京方面
・NEOPASA静岡 下り ：名古屋方面
※各店舗様、売切れの場合もございます。予めご了承ください。
3.お茶屋さん、お茶関連施設
・茶匠丸栄様
〒430-0904 静岡県浜松市中区中沢町７０−１８
・内藤園様
〒421-0422 静岡県牧之原市静波２２７０−１１
・KADODE OOIGAWA様
〒428-0008 静岡県島田市竹下６２
・茶の都ミュージアムショップ様
〒428-0034 静岡県島田市金谷富士見町３０５３−２
・グリンピア牧之原様
〒421-0508 静岡県牧之原市西萩間１１５１
・これっしか処様
〒436-0077 静岡県掛川市南1-1-1（掛川駅構内南口）
※各店舗様、売切れの場合もございます。予めご了承ください。
4.通信販売
弊社さがみ園のウェブサイトから購入できます。
関連記事
「マツコの知らない世界」で紹介された静岡のご当地ポテトチップス「さがみ園お茶ポテト」が気になる！
あなたの知らないポテトチップスの世界！ご当地ポテトチップスの歴史や秘密をご紹介
自然の恵みが詰まったご当地ポテトチップス：静岡茶と塩の魔法
